ワックス洗車についてまとめてみました


洗車好きなら一度は経験のあるカーワックス。その奥深い魅力にはまり、洗車時はワックス一筋という方も多いのではないでしょうか?私も様々なワックスを試してきましたが、ワックスの輝きは最高ですね。カーワックスには車を輝かせるだけでなく、車を保護するという役目もあります。しかし、世の中にはたくさんのワックスがあり、どのワックスを使えばいいのか迷ってしまう事もあると思います。そこで、今回はカーワックスについて解説したいと思います。

ワックスを塗る理由とは

ピュアコート

多くの人が光沢を求めて車にワックスを塗っています。ワックスを塗るとボディが平滑な状態になるため光の反射率が改善して、より車が光って見えます。ワックスはコーティングなどに比べて「深い艶」「濡れたような艶」と表現される事がよくあります。ワックスの艶には独特の魅力がありますね。

しかし、ワックスには車のボディを光らせるだけでなく、ボディを保護するという大切な目的があります。車は外を走る以上、雨や紫外線、埃などボディにとって良くない物にさらされてしまいます。ワックスは車のボディにとって良くない物をボディの代わりに受け止め、一緒に剥がれて落ちてくれるという役割があります。洗車時にまめにワックスを使用する事で毎回脱皮するようにボディをきれいに保つ事が出来ますよ!

ワックスの種類

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世の中のワックスには大きく分けて4種類のタイプがあります。固形タイプ、半練りタイプ、水性タイプ、スプレータイプです。それぞれのタイプを解説します。

■固形タイプ

油性タイプのワックスで、光沢・持続効果ともに最も優れているタイプです。しかし、扱いが難しく、慣れていない方が作業を行うとムラが出来やすいのが欠点です。また、厚塗りをすると水垢の原因にもなってしまいます。作業としては以下の点に注意しなければなりません。

・パーツ毎にワックスの施行と拭き取りをする

・少量ずつ使用する(水を使用するとよく伸びる)

・施行する際は円を描かず、縦横にワックスをのばしていく

■半練りタイプ

固形タイプに水を足した物が半練りタイプです。水を足したので、伸びやすく作業生は向上しますが、固形タイプよりも光沢・持続効果ともに劣ります。また、半練りタイプには研磨剤が含まれているワックスが多いので要注意。研磨剤入りのワックスは水垢等を落とす事が出来ますが、車を傷つけてしまいます。コーティング車、新車ユーザーの方には使用をお勧めしません。

■水性タイプ

半練りタイプにさらに水を足していった物です。作業生はさらにあがりますが、水性のため持続効果は期待できません。また、夏場での使用では熱いボディに使用すると施行した部分がすぐに乾いてしまい、あっという間にシミになってしまいますので厄介です。

■スプレータイプ

水性タイプにさらに水分を足して、スプレーボトルになった物です。非常にお手軽に作業が出来まが、ボディを平滑にしていく力が弱いため艶や光沢は期待できない場合がほとんどです。また、持続効果も1週間ほどが目安です。

ワックスの光沢と持続効果のまとめ

上記で紹介したワックスのタイプ別に光沢と持続効果の目安をまとめてみます。

  • 固形タイプ   光沢:★★★ 持続効果の目安:4週間
  • 半練りタイプ  光沢:★★  持続効果の目安:3週間
  • 水性タイプ   光沢:★   持続効果の目安:2週間
  • スプレータイプ 光沢:★   持続効果の目安:1週間

結論、固形ワックスが最強です。油性の固形タイプにだんだんと水分を足していく事により光沢・持続効果ともに劣っていきます。油性タイプのペンと水性タイプのペンでは、どちらのペンの持ちが良いかを考えると分かりやすいかもしれませんね。また、持続効果が極端に長いワックスもありますが、それもあまりお勧めできません。脱皮するかのように古いワックスが剥がれて、新しいワックスを施行する事で、いつまでも車をきれいな状態に保つ事がカーワックスの大きな役割です。古いワックスがいつまでも残っているとワックスに付着した汚れ等も一緒にボディに残ってしまうので、逆にボディにダメージを与えてしまう可能性があります。

カルナバロウについて

固形ワックスの中にはカルナバロウを主成分としたワックスが存在します。カルナバロウは安全性や発色にとても優れています。本物志向でこだわる方にはぜひカルナバロウ入りのワックスにチャレンジして頂きたいです。ただし、世の中にはたくさんのカルナバロウ入りのワックスがありますので、なかなか選ぶのも大変かと思います。ちゃんとしたワックスを選びたかったら、まずは3,000円以上のワックスを選んでください。固形ワックス選びで悩んだらご相談いただければオススメのワックスをこっそり教えますよ!因みにカルナバロウはかなり奥が深いので、また別の機会にご紹介しようと思います。

こだわるなら固形ワックスを!

こだわる方はぜひ、カルナバロウ入りの固形ワックスをご使用ください!一度、使用すれば素晴らしい艶にほれぼれする事でしょう。コーティングとワックスのどちらを行うべきかを悩んでいる方いらっしゃいましたら、ご連絡いただければアドバイスできると思います。

それでは、今日はこの辺りで。

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